【2021年8月21日】劇団東少ミュージカル 白雪姫
申込受付は終了しました。
自然を愛し平和を願う心の美しさ、人々の絆が深まる感動の物語。グリム童話「白雪姫」のミュージカル!
川崎市民プラザでは、元AKBの鈴木まりやさん、2.5次元舞台で活躍中の渡辺和貴さんや元宝塚トップスター瀬戸内美八さんなど、豪華な顔ぶれでミュージカル「白雪姫」を上演いたします。
小さなお子さんからお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんまで、幅広い世代の方にお楽しみいただけます。
夏休みの思い出に、ご家族お揃いでミュージカルをお楽しみください。
2021年6月19日(土曜)10:00~受付開始!
開催日時 | 2021年8月21日(土曜) 開場14:00 開演14:30(16:30終演予定) |
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場所 | 川崎市民プラザ ふるさと劇場 |
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対象 | 4歳以上 ※小学2年生以下保護者同伴 |
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入場料 | 2,500円(税込、全席指定) |
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申込方法 | 6月19日(土曜)10:00~事前予約受付および発売開始。 【川崎市民プラザ】 電話予約:044-888-3131(10:00~20:00) 窓口販売:1階総合フロント(10:00~20:00) ホームページ:2021年6月19日(土曜) 10:00より以下に表示される申込フォームにて受付開始。 電話・インターネットからのご予約は当日会場受付にてお支払いください。 ※下記アドレスが受信できる環境設定をお願いいたします。 kikaku@kawasaki-shiminplaza.jp 【劇団東少】 電話予約:03-6265-7070(平日10:00~17:30) インターネット予約:https://www.tohshou.jp/ お申込み時に(1)代表者の氏名・電話番号 (2)申込人数をお伝えください。 ※定員になり次第、受付を締め切らせていただきます。予めご了承ください。 ・当日は現金支払いのみです。 ・チケットの引き換えは開場の1時間前から開始いたします。 開場時は混雑が予想されますので、ぜひお早めにお支払いをお済ませください。 |
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出演 | 鈴木まりや(白雪姫)、渡辺和貴(王子)、瀬戸内美八(妃)、湯川尚樹(狩人)ほか |
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※駐車可能台数に限りがございます。ご来館の際は公共交通機関をご利用くださいますよう、お願いいたします。ご来館中の近隣商業施設への駐車はご遠慮ください。
主催: 川崎市民プラザ(指定管理者:川崎みらい創造グループ)
制作:劇団東少
後援:川崎市教育委員会
<ものがたり>
この作品「白雪姫」の魅力は、白雪姫のやさしさや美しい心です。
妃は、世界で一番美しいものは自分だけだと信じ、「白雪姫」の継母でありながら、娘である白雪姫の美しさに嫉妬し、 狩人に命じ白雪姫を殺そうとします。王様も亡き者にして、この国を支配しようとする魔女のようなお妃。 でも狩人は、白雪姫を殺すことができず、白雪姫を逃します。
「七つの山を越えて真ぐに」と狩人に言われ、白雪姫は言われた通り真っ直ぐに行き、やっとの思いでたどり着いた所は森のなかにある働き者の小人の国でした。 そして白雪姫と小人達の生活が始まります。
そこで姫は、働くことの喜びや、自然の美しさを知り、小人達にいろいろなことを教えてもらい、楽しい日々を過ごしました。
その頃、お妃は、不思議な鏡の前で世界で一番美しいのは誰かと問いかけると、鏡は「白雪姫が生きている」と答えます。 そこでお妃は毒リンゴを使って自分の手で白雪姫を殺してしまいます。
小人達が悲しんでいるところへ、オリーブの国の王子が助けに現れます。 そこにお妃が現れ壮絶な戦いをくりひろげます。
王子様はお妃を倒し、不思議な鏡も割れ、森に平和が訪れます。
王子様は白雪姫にお別れのキスをすると奇跡がおこり、白雪姫は目を覚まします。
王子様は、白雪姫に「城へ帰りましょう」といいますが、小人達の居てほしいという心を感じ取り、 成長した白雪姫は王子様に「私は小人さん達から働くことの喜びや、自然の美しさを知り、小人さん達に色々なことを教えてもらいました。 そして人を思いやることも知りました。もう少しの間勉強して王子様の所へ帰ります」と話しました。
その言葉に王子は感動し「わかりました、その時には平和な国を一緒につくり、この国いっぱいに幸せの花を咲かせましょう」と語り、感動的な幕となります。
この作品「白雪姫」の魅力は、白雪姫のやさしさや美しい心です。
妃は、世界で一番美しいものは自分だけだと信じ、「白雪姫」の継母でありながら、娘である白雪姫の美しさに嫉妬し、 狩人に命じ白雪姫を殺そうとします。王様も亡き者にして、この国を支配しようとする魔女のようなお妃。 でも狩人は、白雪姫を殺すことができず、白雪姫を逃します。
「七つの山を越えて真ぐに」と狩人に言われ、白雪姫は言われた通り真っ直ぐに行き、やっとの思いでたどり着いた所は森のなかにある働き者の小人の国でした。 そして白雪姫と小人達の生活が始まります。
そこで姫は、働くことの喜びや、自然の美しさを知り、小人達にいろいろなことを教えてもらい、楽しい日々を過ごしました。
その頃、お妃は、不思議な鏡の前で世界で一番美しいのは誰かと問いかけると、鏡は「白雪姫が生きている」と答えます。 そこでお妃は毒リンゴを使って自分の手で白雪姫を殺してしまいます。
小人達が悲しんでいるところへ、オリーブの国の王子が助けに現れます。 そこにお妃が現れ壮絶な戦いをくりひろげます。
王子様はお妃を倒し、不思議な鏡も割れ、森に平和が訪れます。
王子様は白雪姫にお別れのキスをすると奇跡がおこり、白雪姫は目を覚まします。
王子様は、白雪姫に「城へ帰りましょう」といいますが、小人達の居てほしいという心を感じ取り、 成長した白雪姫は王子様に「私は小人さん達から働くことの喜びや、自然の美しさを知り、小人さん達に色々なことを教えてもらいました。 そして人を思いやることも知りました。もう少しの間勉強して王子様の所へ帰ります」と話しました。
その言葉に王子は感動し「わかりました、その時には平和な国を一緒につくり、この国いっぱいに幸せの花を咲かせましょう」と語り、感動的な幕となります。
【重要】 川崎市民プラザにおける新型コロナウイルス感染症対策および ご来場される皆さまへのお願い
川崎市民プラザでは、お客様が安心してご来場いただけるよう、対策を講じてまいります。
ご来場時、皆様には感染症対策へのご協力をあわせてお願いいたします。